Core factory コアファクトリー
業界最大級の生産設備
アド・ダイセンのメールセンターは、関西に3カ所、関東に2カ所、名古屋・北九州にそれぞれ1カ所あります。メーリング業界最大級の生産設備を保有し、フル稼働させれば1日2,000万通※のDM加工が可能。BCP対策として東西に同じ設備を導入することで、緊急時にも安定的に生産できる万全のバックアップ体制を確立しています。
※理論上可能な数値です。
メールセンター
(DM加工センター)
- 全国7カ所
- 
□関西第1メールセンター 
 □関西第2メールセンター
 □関西第3メールセンター
 □関東第1メールセンター
 □関東第2メールセンター
 □中部メールセンター
 □九州メールセンター
- 関西第1メールセンターの特徴
- 
□西日本最大級のDM加工センター
 □延べ床面積23,420㎡(7,084坪)
 □耐震構造(震度7クラスの地震に対応)
 □耐火建築物(最高レベルの耐火性能)
 □此花区の津波避難ビル
 □セキュリティゲート
 □ICカードによる入退室管理
 □監視カメラ(100台以上)など
- DM加工
- 
ハガキサイズからカタログサイズまで、さまざまなDM加工・包装手段に対応できる完全自動システムを導入しています。
 
 □中身を見せて開封率を上げるポリラッピングシステムは、雑誌やカタログ、PR誌などを透明ポリフィルムでラッピングすると同時に宛名をラベリング。最高毎時12,000通を高速処理できます。
 
 □定形封筒などに何種類もの請求書や案内書を入れる場合は、自動封入機(インサーター)により最大6点まで封入が可能。異重量検査機や番号検知システムなどを導入し、チェック機能の強化も図っています。
 
 □その他、宛名ラベルを毎時30,000部のスピードで高速貼付するオートラベリングシステム、DMに直接宛名やメッセージを印字するインクジェットシステム、数種類の封入物の中から必要なものだけを選んで封入する選択丁合機能付き封入機などを導入しています。