MENU

PERSON

RYOTA SHIMOBAYASHI

常に“上”を目指し
スキルを磨き続ける。

下林-1

RYOTA SHIMOBAYASHI

常に“上”を目指し
スキルを磨き続ける。

2014年入社

下林 亮太 RYOTA SHIMOBAYASHI

2014年入社/大阪営業本部 / 大阪営業二部 / 課長代理

直接対話による双方向コミュニケーションを重視した営業スタイルを貫き、多くのクライアントから揺るぎない信頼を獲得。常に意識しているのは、向上心を忘れないこと。マネジメント職へのキャリアアップを目指し、必要とされるスキルを磨き続けています。

現在どんな業務をしていますか?

多種多様なクライアントを約50社担当しています。最近、力を入れているのは大学ですね。オープンキャンパスのご案内、OB会報誌などがメインでしたが、数年後に100周年を迎えるとのことで、5年計画のプロジェクトに参加しています。大学が発信したい情報を、WEBと紙媒体を活用しどのように情報発信していくのか?不明OBとのコンタクトはどうするのか?など、課題は多いですがやりがいがあります。また、SDGsなどの新しい視点の提案にも力を入れており、高評価をいただいています。

入社前後でのギャップはありましたか?

正直に話すと、アド・ダイセンに強い関心があったわけではありません。もともとは通販業界を志望しており、その業界を調べる中で、アド・ダイセンという広告代理店社が通販会社と仕事をしていることを知り、とりあえずという感覚でエントリーしました。ただ、内定をいただいたあとに、面接で接した社内の人たちの人柄や雰囲気など、この会社でなら自分を飾らずに働けると感じ、自分らしさを発揮できるとの思いから入社を決めました。通販会社との取引も多数あり、初期の希望も叶っていると言え楽しんでいます。

下林-3
下林−4

どんな時に仕事でやりがいを感じますか?

アド・ダイセンはクライアントからよく「アドさん」と呼ばれるのですが、それが「下林さん」に代わった時ですね。訪問頻度・提案頻度を重ねる中で、自分の存在感が高まっていくことに嬉しさを感じます。また、クライアントから別のクライアントを紹介していただくことも多く、信頼関係から生まれる人脈の広がりがモチベーションアップにもつながっています。自分の考えた提案が採用された時も同じです。自身のアイデアとアド・ダイセンの強みを組み合わせた広告・販促戦略を構築し、価格ではなく、ソリューション力で評価された時は喜びもひとしおですね。

あなたのスピリットをお聞かせください。

上を「脅かす」存在になること。マネージャークラスの人たちから認められるだけでなく、「負けてられない」と思ってもらえるような周りに刺激を与えられる存在になりたいですね。そのためにも、知識力・提案力を継続的に高め、営業成績で結果を残すことが大事。その上に、後輩たちのサポートも含めて、リーダーシップ力を磨きながら、部署全体の営業力アップに貢献し、近い将来には、マネジメントを担う人材へと成長していきたいと考えています。アド・ダイセンで実現したい夢は広がり続けています。

下林-5

どんな人と働きたいですか?

先ほどの話とつながりますが、私を脅かす人、ライバル関係を築ける人ですね。と言いましても、足を引っ張り合うような意味合いはなく、ともに成長し合えるような関係を意図しています。実際に、社内にはそのような社員がいて、普段から仲がよく、会話も毎日するのですが、お互いの存在を一つの目標としながら、それぞれが仕事に打ち込んでいます。周りに刺激を与えられる向上心を持った人が近くにいることで、私自身だけでなく、部署全体も活気づくと思っています。

アド・ダイセンの魅力はどんなところですか?

よい意味で上下関係がないところでしょうか。上司はフランクな人が多いですし、先輩・後輩に関係なく社員同士の仲のよさを感じています。支え合う文化もありますね。誰かがトラブルを抱えている時、部署内はもとより、部署の垣根を越えてサポートに駆けつけてくれる人もいます。あとは、専門性を高める学びの場があること。社内の他部署には、マーケターやクリエイター、システムエンジニアなど、専門分野を持ったプロフェッショナルたちがたくさんいます。仕事を通じて、幅広い知識を吸収できるので、知的好奇心の強い人にとっては魅力的な職場環境だと思います。

下林-6

pagetop pagetop